キティにゃ〜ちゃん
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サッシの鍵が外れた!自分でできた簡単クレセント錠の交換【LIXIL R1Y65】✨

keiko1225

ある日突然、サッシの鍵がポロッと…!

ある朝、窓を開けようとしたら
「カチャ…」という手応えがなく、サッシの鍵がぐらぐら。

よく見てみると、なんと取っ手ごと外れていました😳
これは業者さんを呼ばないといけないかも…と思いましたが、
実は調べてみたら、自分で簡単に交換できることが判明✨

今回はその手順とポイントをご紹介します♪

クレセント錠ってなに?私のサッシのタイプは?

調べてみると、窓についているこの鍵は
「クレセント錠」と呼ばれているそうです。

私の家の窓は「引き違い窓」といって、左右にスライドするタイプ。
使われていたのは、TOSTEM(トステム)製のサッシでした。

外れた部品は経年劣化でぐらついていたようで、
もう修理は難しいと判断して、新しいものを購入することにしました🛠️

交換前にチェック!3つのポイント

クレセント錠を選ぶときに大事なことは、この3つ👇

🔹 ネジの間の距離(ピッチ) → 50mm
🔹 鍵の回す向き → 右に回してロック=右勝手
🔹 錠の色 → ブロンズ(茶系)

この3点をしっかり測って、ピッタリ合うものを選ぶのがポイントです✨

今回購入したのは「LIXIL純正 R1Y65」

ネットでいろいろ探した結果、選んだのはこちら!

🛒 LIXIL トステム純正 R1Y65 右勝手 ブロンズ(Yahoo!ショッピング)

✅ 右勝手でピッタリ
✅ ネジ穴ピッチも50mmでそのまま付け替え可能
✅ 色もブロンズで違和感なし

お値段は約1,900円ほどで、コスパも最高でした💕
LIXIL純正なので安心感もバッチリ!

取り付けてみたら…超かんたん!

実際に交換してみたら、本当に簡単でした!

① 壊れたクレセント錠のネジを1本ずつ外す
② 新しい部品を同じ位置にネジ止め
③ サッシ側の受け部分と噛み合うか確認

※なぜ「1本ずつ」外すの?

ネジの裏側に板のようなものがあるらしく、2本同時に外してしまうとその板が落ちてしまうので注意です。

①1本外したら、取り替える部品を少しずらして新しい部品を付けるスペースを確保します。
新しい部品とネジ1本を取り付けてから、残りのネジと取り替え部分を外して取り替えます。

かかった時間は、なんと5分ほど
ドライバー1本だけで完了しました🔧✨

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やってみて感じたこと

業者さんにお願いしたら出張費や作業費で5,000円以上はしそう…。
でも、自分でやってみたら、安く・早く・キレイに交換できて大満足!

鍵がグラついたり、外れかけていたら、
まずはピッチと勝手を測ってネットでパーツを探してみるのがおすすめです✨

まとめ:サッシの鍵交換は意外とカンタン!

🔸 鍵のトラブルは焦りがちですが、
🔸 「クレセント錠のピッチ・勝手・色」の3つを見ればOK!
🔸 ドライバー1本で誰でも交換可能です😊

今回のような「右勝手・ブロンズ・ピッチ50mm」なら、
LIXIL純正のR1Y65がぴったりなので、参考になればうれしいです♪

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