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猫の健康をそっと応援♡ 我が家で「ときどき使っているサプリ」紹介🐾✨

keiko1225

こんにちは😊
毎日のごはんは基本だけど、季節の変わり目や旅行後、シニアケアには“そっと助ける”サプリがあると安心です。今回は我が家で実際に使っているものと、使い方のコツ、写真の使い方案を読みやすくまとめました。📸💖

我が家の「ときどきサプリ」ラインナップ🐱💊

にゃんビオフェルミンS:お腹の調子が気になるときに少量。環境変化のあとに。

元気の絆(HB-101) にゃんケア:毛づやケアやふんわり効果に◎(下で使い方を詳しく)。

にゃんケンポン:免疫サポートとして季節の変わり目に取り入れることが多いです。

コルディG / コルディM:コルディセプス系で回復力をサポート。疲れやすい時期に。

プラセンタ1200:年齢ケアや回復力の補助に、少量で使っています。

使い方の基本ルール(安全第一)⚠️

  1. まずは少量スタート:新しいものはごく少量から。2〜3日様子を見て便・食欲・元気をチェック。
  2. 持病や薬がある子は獣医さんへ相談:成分の相互作用に注意してください。
  3. 保存は適切に:湿気や高温を避け、パッケージの指示に従って保管。
  4. サプリは補助:主役はバランスの取れた食事と暮らし。サプリは“ちょっとしたお手伝い”です。

毛づやケアの実例 — 元気の絆(HB-101)にゃんケアの使い方🌿✨

毛づやが気になる季節は、元気の絆(HB-101)にゃんケアを週に数回シュッとスプレー♪ ふんわりサラサラに✨ 飲み水にちょっぴり混ぜることもあります💧🐾
使うときは猫から30〜40cmほど離して、直接顔にかからないよう毛並みに数回スプレー。スプレー後に軽くブラッシングすると、ふんわり感がより出ます。旅行や病院帰りのストレス対策にも我が家では活躍中です✈️🏥

実践ワザ(うち流の小ワザ)📝

  • 錠剤(錠剤カッター使用する)やパウダーはフードに混ぜて目立たせずに。
  • 液体系は携帯用の小瓶に入れて持ち歩くと安心。
  • 好きなおやつに包んで与えると食いつきが良くなる子もいます。

最後に:ちょっとの気遣いで安心感をプラス💖

サプリは「足し算」のケア。うまく取り入れれば毛づやや回復力、気分の安定に役立ちます。まずは少量から、観察を忘れずに。気になることがあればいつでも獣医さんに相談してくださいね🐾

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キティにゃ〜ちゃんママ
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駆け出しブロガー
このブログでは、保護ねこの6匹+1匹の愛猫たちとの日常や、猫の健康・グルメ・おもちゃ・生活環境についてつづっています🐱✨ 猫たちの可愛い姿や面白いエピソードを通して、猫好きさんと一緒に楽しめる空間を作りたいと思っています💖
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